福島県折込広告社


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 喰珍坊

 BMC広告マスター資格・PM資格



私達は『前を向いて』生きていく

平素は、格別のお取引を賜り、誠にありがとうございます。
この度の東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げますと共に、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。
また、弊社に対しまして、数多くの皆様からご支援、お見舞いを頂戴致しました。
誠にありがたく厚く御礼申し上げます。
役職員一同、皆様の励ましの言葉一つ一つを胸に刻み、復興に向け思いを一つにし、活動を開始してまいります。本当にありがとうございます。

さて、東日本大震災により東北地方は壊滅的打撃を受けました。
復興への動きは、まだその端緒を開くこともできず、経済活動の復活もままならない状況にあります。
しかし、燃料問題が解消されてきたことにより、物流体制もほぼ整ってきました。被害が少なかった流通店の各店舗も相次いで営業を再開し、被災者へのエールを込めた新聞折込広告も実施されてきております。
僅かではありますが、震災前の日常の状態へ向けた動きが出てきています。
福島県以外の東北各県も太平洋沿岸部を除き、すでに折込広告の取扱いを再開しました。
私達は、何とかこの流れ、動きを強めていきたいと考えており、そのための活動を強く推し進めているところです。

青森、岩手、宮城、福島と北関東各県は、地震、津波により計り知れない打撃を受けましたが、福島県は解決の糸口さえ見えない原発問題を抱え三重苦の状況下にあります。
この原発問題は、私達福島県民のみならず、日本全体を暗く覆っており暗澹たる思いでいっぱいです。
おそらくは報道の通り長期戦になるであろうと思われます。
地元福島県に住む私達は、この原発問題、それによる風評被害、経済の落ち込みを考えた時、ともすれば心が折れそうになります。
しかし、私達には「前を向いて」生きていく以外に選択肢はありません。
私達は、この地で復興の為、その最前線で戦うことを社員全員で確認し、誓いあっています。
震災後も弊社は、折込広告を中心としつつ、全ての販促シーンに関わるべくSPエージェンシーへと変化し、更にソリューションカンパニーを目指そうとする姿勢に変わりはありません。
お取引先の皆様は勿論のこと、弊社を支えて下さっている新聞販売店の皆様、協力会社の皆様と共に、少しでも早く復興が叶いますよう問題解決に取り組んでいく所存です。
一地方の中小企業に過ぎない弊社ですが、「中小企業が日本を支えてきた」気概を忘れず、石に噛りついてでも社員を守り、家族を守り、地域社会のため力を尽くしていきます。
皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げますと共に、改めて皆様から頂戴致しましたご支援、お見舞いに対しまして御礼を申し上げます。