福島県折込広告社


 特集

 今コレ

 福島写旬舘

 マーケティングスパイス2

 カウダス福島

 暦カレンダー

 Column・Editor's note

 バックナンバー




 鳩山総理大臣が利用していることで日本国内でも広く知られるようになった「Twitter(ツイッター)」は、「ブログ」の開発に携わったメンバーが2006年にこの世に送り出した新たなコミュニケーションツールである。ユーザーは140文字以内で自由に「Tweet(つぶやき)」を投稿することができる。何かに気づいた時、何かを思いついた時、自分が今どこで何をしているか知らせたい時、などにさっと書き込む。メッセージのやりとりには、Webサイトだけでなく、パソコンで動く各種の専用のクライアント・ソフトウエアや携帯電話を使えるなど、コミュニケーション・ツールとして自由度が高いことが特長となっている。

 ITを活用したコミュニケーションツールは他にもある。ユーザーの個人的な体験やトピックなどを時系列で記録して発信するタイプのウェブサイトである「ブログ」。趣味や嗜好、居住地域、出身校、などの共通項目を通じて新たな人間関係を構築する場を提供するサービスである「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」など。「Twitter」は、これら既存のサービスよりも簡単で気軽なコミュニケーションツールとして確実にユーザーを増やしている。

 株式会社CGMマーケティングが運営する「Twitter」の公式ナビゲーターサイト「twinavi」(http://twinavi.jp/)では、有名人や企業のアカウントが検索しやすいようにジャンル別に整理され、誰でも簡単にユーザー登録して「Twitter」を利用することができる。ユーザー数の増加に伴い、企業が商品やサービスの告知を行う場としてもおおいに活用されるようになっている。商品やサービスへの接触状況をリアルタイムで投稿して共有し合うなど、メーカーとユーザーの距離を近づけることにも役立っているようだ。  「Twitter」の活用法は今後更にバリエーションが増えることは間違いない。最近の活用例では、鬼が発信する「つぶやき」を携帯電話で確認しながら商店街の中で鬼を捜す「逆鬼ごっこ」が開催された例もある。リアルタイムで時系列に積み重なる「つぶやき」が、今までに無い情報の活用法を我々に与えてくれそうである。