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Column
夏の名残り
営業部 芳賀健介
 梅雨に入った傍から燦々と照りつける太陽に、最近めまいを覚えるようになりました。学生時代ならば、夏休みを迎えると、午前中部活をこなし、午後からその足で、仲間と海へ川へ自転車をひたすら走らせても、そんな事はありませんでした。気力だけでは年齢を抑えきれなくなってきたのかもしれません。ただ、その頃から変わらないのが、白い腕に残る赤い日焼けの跡です。毎年それだけは変わらずに、夏の名残りとして腕に刻み込まれてきました。今年はその名残りを見ながら、まだまだ夏の暑さに負ける訳にはいかないと自分に言い聞かせたいと思います。
Editor's note

 世紀の天体ショーが7月の梅雨空を舞台に披露されました。理科がとても苦手だった私は、恥かしながら今回の詳しい報道のおかげで、皆既日食の仕組みをやっと理解することができました。この次日本の陸上で観察できるのは26年後の9月。それまで頑張って、また感動的なシーンをこの目で見たいものです。