福島県広告業協会(加藤昌幸会長)は、広告業倫理の確立と広告業務の向上を図り、各媒体社と連携して消費者に正しい情報を提供し、福島県経済の発展と文化普及に寄与することを目的として平成元年4月に設立され、めでたく20周年を迎えることとなりました。平成21年4月現在、正規会員として福島県内の広告代理店21社、賛助会員として広告媒体社、折込会社、印刷会社、制作会社など23社で構成されています。
協会の組織は、総務(新規会員増強の促進、新春賀詞交歓会の開催など)、企画(資質向上研修会の開催、取引正常化のための諸問題についての調査研究など)、PR(協会の広報活動の推進、賛助会員社との親睦会実施など)、の3つの委員会から成り、日々活発な活動を行っています。
このたび、20周年記念事業の一環として「福島県広告大賞」が企画され、去る4月15日に郡山市で開催された記念式典において、受賞作品の発表と表彰が行われました。協会加盟各社の創作力向上を目的に初めて設けられたこの企画には、新聞、テレビ、ラジオ、セールスプロモーション、Web、の5部門に計81作品の応募があり、専門家による厳正な審査の上、受賞作品が決定されました。応募作品は、すべて実際に広告として消費者に届けられた完成品であり、広告を出稿するスポンサーの思いが強く反映された力作ばかりです。受賞作品は、県内各地(郡山・福島・いわき)の展示会において順次公開されています。次ページで受賞作品を紹介しておりますので、詳しくはそちらをご覧下さい。
昨今の経済状況の中、広告を取り巻く環境は大変厳しいものとなっており、現場に携わる私たちは嫌でも数字で実感することになります。このような状況だからこそ、広告が果たす役割や素晴らしさを再認識させてくれる今回の企画は、とても大きな意味があると思います。 |