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 福島県民家計消費ランキング
総務省統計局の家計調査(二人以上の世帯)から、福島県民の消費嗜好をピックアップ。
福島県民が「なに」に「いくら」使っているかを研究します。



みそ
だし入りも含む
 納豆(第1位)、大豆加工品(第2位)、豆腐(第7位)など、福島県民が「大豆好き」であることは間違いないところである。当然、大豆から作られる「みそ」も嫌いなはずはない。全国の「みそ」の出荷数量の推移を見ると、2000年と比較して2008年は約10%減少している。健康のために、塩分を控えようとする消費者心理も影響していることだろう。「みそ」の原料は、その大部分を輸入大豆に頼っているのが現状で、国産大豆は希少な存在となっている。「みそ」の種類としては、大豆と米を発酵・熟成させた「米みそ」が全出荷量の8割を占める。

都道府県庁所在市別 1世帯当たりの年間支出金額(円)



順位前年順位都市名2007年2006年
 13熊本県熊本市3,9113,421
 215福島県福島市3,6992,901
 38長崎県長崎市3,4123,107
 417茨城県水戸市3,3822,807
 52秋田県秋田市3,3373,435




順位前年順位都市名2007年2006年
 4537滋賀県大津市2,0422,354
 4647大阪府大阪市2,0221,999
 4748北海道札幌市1,9601,847
 4845愛媛県松山市1,9462,076
→ 4949和歌山県和歌山市1,5371,445

■みそ汁の塩分は少ない
 みそ汁は塩分の多い食品と誤解されている。確かに、材料のみそには約10%の塩が入っているが、みそそのものを食べるわけではないので、みそ汁から取る塩分の量はさほどではない。それに、みそ汁にはさまざまな具が入るし、大豆から発酵の際生成する「うま味成分」は、 低い塩分レベルで料理をおいしくする働きがある。
全国味噌工業協同組合連合会ホームページ参照