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前回は、マス媒体とOne to One媒体のそれぞれの特性と、組み合わせることで特性を補完しあうことができることを確認しました。今回は、どのように特性を補完しあうことができるのか、具体例を挙げて見ていきたいと思います。
例:1)テレビの『喚起力』とWEBの『情報量(ボリューム)』を活かしたメディアミックス
TV(CM)の喚起力(インパクト)を生かし、消費者に「気付く・知る」または「興味を持つ」の行動ステップを踏ませます。さらに、WEBサイトと連動することにより、「調べる・比較する」または「評価を共有する」などの「購買意欲の熟成」ステップを経て、最終的な購買行動へと導きます。
例:2)折込広告の『インパクト』『詳報性』と携帯電話の『機能性』を活かしたメディアミックス
折込広告のインパクト(訴求力)・詳報性と携帯電話(モバイル)の機能性を生かした連動展開です。
折込広告で商品・サービスを告知した上で、携帯電話のQRコードを活用し、「不特定多数への訴求」から「1人1人の見込み客への訴求」への移行をスムーズに行います。
 | チラシの紙面上に専用のモバイルサイトの「QRコード」を貼付する。サイトへのアクセスまたは会員登録をすることにより、割引・ポイントなどの一定のインセンティブを付与し、実店舗への集客あるいは当該商品・サービスの認知度UP、購買意欲の向上を目指す。また、携帯電話のメールマガジンなどの継続的な情報提供が可能なツールを活用し、顧客との持続的・日常的な接点確保(コミュニケーション)を行うことにより、顧客の囲い込みやファン(得意客)育成の推進を図ることも可能。 |
これまで見てきたように、媒体はそれぞれ特性があり、組み合わせて使用することで相乗的に効果を発揮することができます。特性を活かし、上手な広告展開のためにも、現在の販促手法を戦略的に見直してみてはいかがでしょうか。まずは当社にお問い合わせを!
次回は、「広告のチカラ」を効果的に発揮するための組み合わせ例をご紹介したいと思います。
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