前回は、マス媒体(新聞やテレビなど)とOne to One媒体(WEBやモバイルなど)のそれぞれの特性について確認しました。それら2つのカテゴリーの中でも、媒体にはそれぞれに固有の特性があります。

たとえばマス媒体の中でも、折込広告はテレビ・ラジオと比較するとインパクトには劣りますが、訴求できる情報量が多いという特性があります。また、One to One媒体であるWEBやモバイルは、能動視聴性(メディアを主体的に視聴する)が高いという特性があります。
これらのそれぞれの特性を活かし、マス媒体とOne to One媒体とを連動させることで、マス媒体ではなかなか訴求しにくい消費者の「調べる・比較する」「評価を共有する」といった消費行動をカバーすることができます。
次回は、「広告のチカラ」を効果的に発揮するための組み合わせ例をご紹介したいと思います。
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