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 福島県民家計消費ランキング
総務省統計局の家計調査(二人以上の世帯)から、福島県民の消費嗜好をピックアップ。
福島県民が「なに」に「いくら」使っているかを研究します。
書籍
古本も含む。各種辞典類、単行本、文庫本、全集、
絵本、年鑑、画集、図鑑、写真集、まんが本など
 今回は、食品以外のカテゴリーとして初めて「書籍」を取り上げてみました。福島県は、2006年が13,976円で第5位、2007年は16,416円で第一位となっています。全国の書店数はここ10年間で約6,000店も減少し、書籍の売上額も10年ほど前から減少傾向が続いています。書店数の減少率に比べると、売上額の減少率はまだゆるやかで、ここ数年は下げ止まりの気配も見えています。これは、「アマゾン」を代表とするネット通販の活用が活発化しているためと考えられます。また最近では、千葉県のある高校を発祥とする「朝の読書」運動が全国的な拡がりを見せ、学校生徒を中心に新たな読書の習慣が芽生えようとしています。
都道府県庁所在市別 1世帯当たりの年間支出金額(円)



順位前年順位都市名2007年2006年
 15福島県福島市16,41613,976
 215香川県高松市16,06011,699
 338愛媛県松山市15,658 9,433
 424福岡県福岡市15,11810,684
 54神奈川県川崎市14,12014,783




順位前年順位都市名2007年2006年
 4536静岡県静岡市7,3939,814
 4640鹿児島県鹿児島市7,3079,360
 4746福岡県北九州市7,1988,197
 4849沖縄県那覇市6,8586,020
 4945和歌山県和歌山市5,6398,324

■「朝の読書」運動とは
1988年千葉県の船橋学園女子高校(現・東葉高校)で二人の教諭が「朝の読書」を提唱して実践。朝の始業前10分間本を読むことによって、子ども本来の豊かな感性と考える力を育み、基礎教育や学力向上に繋がると考えられ、現在(2009年2月10日)全国26,038校で実践されている。
総 数小学校中学校高 校
  実施校数(福島県)688校456校199校33校
  実施率(福島県)79%88%81%32%
  全国平均69%73%73%39%
朝の読書推進協議会HPより