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第3回「去年の流行語大賞を覚えていますか?」

 最近、しばらくテレビを見ていないと「この人誰?!」と思うことはないでしょうか?次から次へ新しい人が出てきて、去年の有名人でも今年はめったにお目にかかれないなんてこともしばしば。お気に入りの有名人の顔が見られないのはちょっとさびしい気もしますが、これって身近な“アレ”に似ていませんか?
 “アレ”とはコンビニのことです。コンビニはスーパーなどに比べて商品の回転率が高いのです。1週間から10日ほどで回転率の低い商品は新商品と入れ替わります。スーパーなどよりも店舗面積が小さいコンビニは必然的に商品点数も少なくなります。それを回転率で補うためです。そのあたりが、規模の小さいコンビニが他の小売店と共存できるポイントの一つなのです。
 一方、テレビはどうでしょう?現在、さまざまな媒体がある中で、テレビの強みの一つにそのインパクトの強さが挙げられます。そのインパクトの強さを「有名人(番組)回転率」で維持しているとも考えられます。もちろん、コンビニの不動の商品のように長い間人々に愛される有名人(番組)もありますけどね!
ビジネスは案外いろいろなところで繋がっているものです。たまには自分の知らない分野にも目を向けてみましょう!
(企画課:高橋健次)