「グーテン買い物ナビ」
担当プロデューサーに訊く
 | テレビユー福島
業務推進部部長 大森真さん |
−「グーテン買い物ナビ」はどのような目的でスタートしたのですか?
メディアが多様化し、インターネットを通じた情報のやり取りが頻繁に行われている今、視聴者にとって有益な情報をお届けする新たな取り組みが必要だと感じていました。そこで注目したのがチラシを中心とするスーパーマーケットのお買い得情報です。情報番組、チラシ、Webサイト、それぞれのメディアが持つメリットを融合させた形で情報をお届けすることができればおもしろいのではないかと・・・・。各流通店の方々にお話したところ、快諾をいただいて今年の4月に「グーテン買い物ナビ」を立ち上げることができました。
−このコーナーの制作や運営でのご苦労は?
まず、チラシに関する研究が必要でした。情報の鮮度が最重要ポイントですから。各流通店の折込スケジュールを研究し、週末のお買い得情報をお届けするコーナーとして毎週金曜日の放送に決定しました。同じ流通チェーンのチラシでも、店舗によって掲載されている情報に違いがあるため注意が必要です。また、店頭からの中継も限られた人数のスタッフで回しているので、私もカメラを担いで飛び回っています。
−「グーテン買い物ナビ」を今後どのように展開していく予定ですか?
各流通店さんのご協力をいただき、消費者の皆様の生活に有益なお買い物情報を提供できるベースが出来ました。今後、このネットワークを活かし、商品を供給するメーカー、小売店、消費者、それぞれにとってプラスとなる販促企画の構築まで展開できればと思っています。私共のようなローカル放送局がチャレンジする新たな道として、電波の広域性と即時性を最大限に活かし、補完する他のメディアをリードする形で販促システムの中枢を担いたいと考えています。
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