福島県折込広告社


 特集

 一押しトピックス

 社員のコラム

 マーケティングスパイス

 チラシのミカタ

 折込モニター集計表

 バックナンバー

    第13回
福島県消費購買動向調査の結果から


 福島県が3年ごとに実施している消費購買動向調査の第13回調査(平成18年実施)結果がこのほど公表された。福島県内公立中学校の第一学年に属する生徒すべての世帯を基本とするこの調査結果から、福島県の商圏構造の変化、多様化する消費購買動向の実態、などを把握することができる。今回は、特に品目別にみた調査結果をクローズアップしてみる。
■品目別【買物店舗形態】

単位:%
H15年調査との比較専門店
一般商店
スーパーコンビニエンス
ストア
デパートホームセンター農協・生協
食料品▲0.33.5▲0.3▲0.80▲2.2
医薬品・化粧品▲0.23.6▲0.2▲1.7▲1.5▲0.3
日用品1.42.7▲0.2▲1.0▲2.2▲0.7
家電製品1.9▲0.1▲0.1▲0.4▲1.1▲0.2
本・CD3.4▲1.90.7▲2.0▲0.1▲0.1
靴・バッグ4.5▲3.00▲1.2▲0.1▲0.1
下着7.3▲5.10▲1.4▲0.1▲0.6
セーター・ブラウス7.7▲4.7▲0.1▲2.70▲0.2
背広・スーツ2.4▲0.7▲0.1▲1.50▲0.1

品目別の買物店舗形態を前回調査(平成15年)と比較
■「デパート」「農協・生協」はすべての品目で
■「コンビニエンスストア」は「本・CD」がわずかにそれ以外は横ばいまたは
■「ホームセンター」は3品目が横ばい、それ以外はわずかに
■「スーパー」は「食料品」「医薬品・化粧品」「日用品」が
  それ以外は、特に「靴・バッグ」「下着」「セーター・ブラウス」の減少が大きい
■「専門店・一般商店」は7品目で
  特に「本・CD」「靴・バッグ」「下着」「セーター・ブラウス」は3%以上の

■品目別【買物店舗選択理由】

単位:%
H15年調査との比較品質が良い価格が安い品数が多い営業時間
が長い
雰囲気
サービスが良い
車で行きやすい行きつけ
食料品▲1.22.50.8▲1.00.1▲3.12
医薬品・化粧品▲0.741.20▲1.0▲1.4▲2.0
日用品▲0.33.50.6▲0.7▲0.1▲3.50.4
家電製品0.4▲4.84▲0.1▲0.50.20.6
本・CD▲0.20.7▲1.8▲0.1▲0.1▲0.82.1
靴・バッグ0.40.6▲3.2▲0.20.10.81.4
下着0.70.3▲0.9▲0.20▲0.30.3
セーター・ブラウス01.5▲2.9▲0.20.10.21
背広・スーツ▲2.02.4▲4.0▲0.20.21.71.7

品目別の買物店舗選択理由を前回調査(平成15年)と比較
■「価格が安い」は「家電製品」を除いてすべて
■「営業時間が長い」は「医薬品・化粧品」で横ばい、それ以外は
■「行きつけ」は「医薬品・化粧品」を除いてすべて
■「食料品」「医薬品・化粧品」「日用品」「本・CD」「背広・スーツ」は、「品質が良い」が
  「価格が安い」が
  品質よりも価格重視の傾向
■「家電製品」は「価格が安い」が4.8%で「品数が多い」が4.0%
  価格が安いのはもはや当たり前で、品数が重視ポイントに
■「靴・バッグ」「下着」「セーター・ブラウス」は、「品数が多い」がで、「価格が安い」「行きつけ」が
  広域展開衣料品店の影響強い
■品目別【通信販売の利用状況】

単位:%
H15年調査との比較カタログ・テレビで利用しているインターネットで利用している利用していない
食料品0.71.6▲2.3
医薬品・化粧品▲2.22.8▲0.6
日用品▲4.81.43.4
家電製品▲0.12.9▲2.7
本・CD▲0.16.4▲6.3
靴・バッグ▲2.63.9▲1.2
下着▲7.12.44.7
セーター・ブラウス▲4.43.21.1
背広・スーツ▲1.21.8▲0.6

品目別の通信販売の利用状況を前回調査(平成15年)と比較
■「カタログ・テレビで利用している」は「食料品」を除いてすべて
■「インターネットで利用している」はすべての品目で
■「日用品」「下着」「セーター・ブラウス」は「カタログ・テレビで利用している」の減少幅が大きく、
  「インターネットで利用している」が増加しても、結果として「利用していない」が増加した
■「本・CD」は「カタログ・テレビで利用している」が微減、
  「インターネットで利用している」が6.4%の大きな増加。
[企画課:鈴木道雄]