福島県折込広告社


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 「おいしいネギができました!みなさん風邪にご注意を!」郡山本社1階の玄関付近に、産直野菜の小さな無人直売所がしばしばお目見えします。一昨年まで当社の役員を務め、今は新人の専業農家として奮闘している木田源泰さんが魂を込めて育てた野菜が並びます。採れたての旬の野菜は見るからにおいしそうなオーラを放っており、人気の高い野菜から売り切れていくようです。夕食のメニューのために仕事帰りに買っていく社員、日頃の罪滅ぼしとして奥さんへの手土産にする社員、などたくさんの常連客がいます。野菜のほかに、自家製漬物の試作品が並ぶこともあり、味の評価を素直に伝えて新商品開発の手助けにもなっているようです。「農業は本当に難しい、毎日が勉強の連続だよ」と日焼けした顔で話す木田さんの顔を思い浮かべると、食べ物を大切にしなければならないとあらためて思います。


[第十楽章]

「報い」

 人が誰かに何かをするとき、見返りを求めがちです。気持ちが相手に伝わったかどうかを確認するためです。祖母が大手術を受け、家族総出で看病に明け暮れました。上京して大学に通っていたため疎遠だった孫よりも、いつも傍にいた人たちへ安心しきった笑顔を見せる祖母。そんな姿に、私は自分の居場所を無くしたような気がしていました。ある夜、看病で疲れた母の代わりに夕飯の支度をする私に母が言いました、「ありがとうね、私のために」と。私は、とても救われた気持ちになりました。自分の大切な人一人の言葉は、どんなに多くの労いの言葉よりも心に響くものです。自分にとって大切な人がちゃんと見てくれていること、それが何よりの報いではないでしょうか。


弊社の社員が毎回一人ずつ登場し、自由気ままに語るコラム。
 
「日々多忙」
 営業部 土屋京子

 私の趣味は、バレーボール、バドミントン、読書、パッチワーク、映画鑑賞etc…。中でも、バレーボールに関しては、ママさんバレーチームの練習、スポーツ少年団のコーチ、で週4日の活動をしています。我ながら「よく体が持つな〜」と思いますが、その忙しい合間にバドミントンもしています。最近は、体を動かすことの好きな私でもさすがに少々疲れ気味です。その他に、地元の小・中学校の「地域指導員」として、地元の子供達と陶芸、書道、そば打ち、などの体験教室を開いています。三人の子供の母として、妻として、嫁として、忙しい日々を過ごしています。人生も折り返しを過ぎた今、出来ることに精一杯挑戦していこうと思っています。