福島県折込広告社


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「異業種コラボレーション」

□広告主/うすい百貨店
      +パナホーム(株)北海道・東北支社
□内 容/夢の住宅福袋「ドリームパナホーム2007」

 

 いろいろなコラボレーション企画が流行っている。コラボレーション(Collaboration)=共に働く、協力するの意味。音楽業界ではアーティスト同士でのコラボによる楽曲。ファッション業界ではデザイナー・キャラクターのコラボがよくある。昨年末には「ガンダム+ポッキー」がコラボして、ポッキー(菓子)に機動戦士ガンダム(アニメ)のロボットのプラモデルが入った商品まで発売され話題となった。このような企画は、ゲーム+飲料メーカー、菓子+音楽CD、など多岐にわたる。
 そんな中、2007年初売りの折込広告にもコラボ企画が登場した。「うすい百貨店+パナホーム」の初売住宅福袋「ドリームパナホーム2007」だ。パナホームの新築住宅に、大塚家具の50万円相当の家具、大型テレビ、うすい百貨店の商品券30万円分、がセットとなった豪華な福袋を2,007万円(税別)で購入できる権利が抽選で当たるというもの。先日行われた抽選会で申込者41人の中から幸運な当選者が決定した、との報道があった。
 今後も、このような異業種のコラボレーション企画が増え、折込広告による斬新なアピールが活用されることを期待している。消費者の目線で考えてみると、共に手を組んで販促を行ったほうが効果的と思われるケースがあるからだ。まずは、既成概念や先入観を捨て、共に新たなチャレンジをするパートナーを探してみてはどうだろう。

[様々なコラボレーションの例]
Nikon + 吉田カバンカメラ用カバン
ポッキー + ガンダムポッキーガンプラパック
キットカット + 175R(CD)キットカットCDパック
FFXII(ゲーム) + サントリーFFXIIポーション(清涼飲料水)
日清食品 + 大友克洋カップヌードルCM

 新しい家を建てればトータルコーディネートしたインテリアが欲しくなり、新しいテーブルにお似合いの食器セットなども買い揃えたいと思うはず。「初売り福袋」というキーワードも後押しして、これらがセットで販売されるお買い得商品としての魅力が増している。


 コラボレーション企画によって、新たな層への需要喚起を行うことが可能となる。今までメインターゲットとしてきた対象者だけではなく、新たに顧客として獲得したい対象者に対して、商品やサービスをストレートに訴えるツールとして活用できる。


[企画課:舞木秀一]