福島県折込広告社


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■体育の日
体育の日は、国民の祝日のひとつ。国民の祝日に関する法律(祝日法)では「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう」ことを趣旨としている。1964年東京オリンピックの開会式のあった10月10日を、1966年(昭和41年)から国民の祝日とした。2000年(平成12年)からは「ハッピーマンデー制度」の適用により、10月の第2月曜日となっている。
■10月の旬
●野菜類…蓮根・かぶ・さつまいも・さといも・ごぼう・人参・柚子・栗・くるみ・銀杏・しめじ・なめこ・まいたけ・ まつたけ・みょうが・落花生
●魚介類…鮭・サバ・イワシ・カマス・タチウオ・スルメイカ・牡蠣・ハゼ・サンマニシン
●果物類…柿・リンゴ・イチジク・栗・かりん
●花 類…菊・コスモス・ガーベラ・金木犀・ススキ・ホトトギス・シオン

「被服」「家具・家事用品」「食料」
 食欲の秋、読書の秋、運動の秋…夏が過ぎて気温も下がり、冬に備えて人々の行動が活発になる季節。2005年の消費者の支出動向を「被服」「住居」「食品」の観点から見てみよう。

■被服
 “衣替え”の時期で、和服・洋服・被服サービスを問わずに、全体的に支出が増える傾向にある。しまっていた冬物をクリーニングに出したり、新品を購入してしまうためであろう。
■家具・家事用品
 室内装備や寝具類、家事雑貨などへの支出が増加する。室内装備では、敷物、室内装飾品が増加し、寝具類では、シーツ・毛布への支出が増加する。また、家事雑貨では、茶碗や鍋、蛍光灯や電球への支出が増える。これは、衣替えのシーズンにあわせて、室内に冬の準備をするためだと考えられる。
■食品
 全体としてはほぼ横ばいであるが、細かく見ると動きは出ている。穀物、旬の食材への支出の増加が見られ、飲料、果物への支出の減少が見られる。また、サンマは年間の支出額の60%以上が8〜10月で占められている。特に調味料は8〜9月まで減少していた“塩味系”の調味料(たれ、つゆ、塩など)の大幅な増加が見られる。家事雑貨の茶碗等への支出が増加しているところをみると、これらには全て関連性がありそうである。

■まとめ
 10月はまず、衣替えにより直接的に被服への支出が高まる。そして、同じく冬支度として室内の掃除や模様替えも行われ、シーツや毛布を買いだす。そこへ旬の食材や新米が出回り、それを調理するためにタレやつゆ等そして茶碗・鍋を買う。去年の10月にはそのような一連の流れが生まれていたと考えられる。10月は年末に向けた準備のため、消費者の支出が増加しはじめる月である。また、水道光熱費も増加し始める。環境問題が話題になる昨今、冬にかけての環境への配慮も重要になる月である。
 「衣替え」「模様替え」「〜の秋」など、10月を表す言葉はざまざまであるが、それらはすべて互いに関連し繋がっていると考え、消費者の生活の変化に沿った商品を提供できるような販促をしたいものである。
[企画課:高橋健次]



 2006〜2007年は携帯電話市場にとって大きな転換期になると言われている。今年4月から放送開始となった携帯電話向け地上デジタル放送「ワンセグ」、今年秋から来年春にかけて運用が開始される新規事業者の参入、さらにMVNO(仮想的移動体通信事業者)の本格的事業展開などの事柄がその理由。その中でも今年10月24日から始まるのが「モバイルナンバーポータビリティサービス」(以下MNP)。
 MNPとは端的に言えば「携帯電話利用者が契約会社を変更した場合、電話番号が変わらずに変更後の携帯電話を利用できるサービス」。もともと電話番号の固定化による囲い込みの防止により正常な市場競争を保ち、サービスの向上・料金の低減を目指すために考えられたが実際にはさまざまな意見があるようだ。
 まずもともとの考え方の通り、サービスの向上といった部分で利益が還元されるというのはメリットの部分。しかし、一方では家族単位で加入すると割引になるサービスや、クレジットカードサービスなどの独自コンテンツにより顧客はすでに固定化されており、想定されている程の利用者の流動は起こらないとする意見がある。また、今のところ移動できるのは電話番号のみであり、メールアドレスや着メロ、アプリといったものは移動できないというのはデメリットの部分。
 携帯電話会社に目を向ければ10・20代の女性に人気がある「au」がいち早くMNP転入時の手数料を無料、予約者にはポイント付与などのキャンペーンを開始した。一方、現在シェア率NO.1のドコモも今後さまざまなキャンペーンを実施すると考えられる。一方では「Yahoo!JAPAN」というビッグコンテンツを保有し、ボーダフォン買収で一躍携帯電話市場に参入したソフトバンクにも関心が集まっている。正式には今年10月から「ソフトバンクモバイル」になるものの、早速AQUOSケータイという斬新なワンセグ端末機を発売するなど存在感を示している。
 さまざまな意見・動きがあるMNP。結局は消費者がどう判断するかに尽きるが、個人的にはADSL時代に料金面で「驚き」を提供したソフトバンクに注目してみたいがみなさんはいかがだろうか。
 さて、来年の今頃の街中にはどの会社の携帯電話が多く見受けられるのか…。