福島県折込広告社


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「一目でわかるタイガーカラーの手書きチラシ」

B4判(1C/1C)

「タイガードラッグ」(会津若松市)
 毎週木曜日の朝刊に、黄色の紙に黒い文字の手書きチラシが折込されます。地元のドラッグストアー「タイガードラッグ」のチラシです。大手ドラッグストアーのチラシが、商品のカラー写真を多用して大きなサイズで豪華に作られているのに対し、このチラシは手書きの素朴な作りで消費者に親近感を与えてくれるような気がします。商品名と価格のほかに、ワンポイントの商品アピールが絶妙にプラスされていて、黄色のバックに浮かぶ黒文字がまっすぐ目に飛び込んできます。「いつでもどうぞ」という敷居の低さをシンプルに表現し、気軽に日用品や薬を買いに行きたいと思わせるタイガーカラーのお馴染みのチラシ、それがタイガードラッグのチラシです。
(会津若松営業所 芳賀永介)


[第四楽章]

「お盆も終わり…」

 朝晩の空気が秋を感じさせるようになってきました。日本人ほど感性の優れた民族はいない、と言われています。春夏秋冬がはっきりと分かれているため、自然の風景の移り変わりに芸術性を磨かれ、旬の食材を愉しむことにより味覚を磨かれてきたからです。平家物語には、散り行くものを美とする「あわれ」の心が描かれています。この「あわれ」の心も、季節の変化と同時に姿を変える自然を尊ぶ、日本人の心が反映されていると思います。夏に青々と成長した木々が葉の色を変え、街が黄金色に変化し、葉が朽ちてゆく秋は、日本人の感性を強く刺激します。ごろごろと読書に勤しみ、秋の味覚に舌鼓を打ち、夏に向けてと頑張って絞った体がどんどんどんどん増えて行くのも、致し方ないと言えるのです。


弊社の社員が毎回一人ずつ登場し、自由気ままに語るコラム。
 
「初めての経験」
 即売部 柳沼文子

 3年前に撮影が終わっていたのに、上映されなかった映画がレイトショーにて上映される事が決まりました。私はどうしても観たくて、或る土曜日、朝一番の新幹線に乗り東中野(ここでのみ上映)に向かいました。初日で舞台挨拶があり、整理券が必要なため並んでいたのですが、朝5時から並んでいる人、和歌山から飛行機で来る友人の代りに並んでいる人、埼玉から友達と来た人、など8割が女性でした。レイトショ−(夜のみ上映)、舞台挨拶、どちらも初めての経験だったので、楽しい時間を過ごす事が出来ました。『真摯に己を見つめる人は、年を重ねれば重ねるほど、分からないことが増えることに気がつく』このセリフが心に残りました。