福島県折込広告社


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OMSとは…当社のオリジナルサービスであるOMS(折込広告モニターサービス)では現在福島県をはじめ東北6県の主要都市の新聞に折込される広告を収集し、画像を含めた詳細なデータを蓄積し、契約していただいたお客様にWEBで提供をさせていただいております。詳細につきましては、当社企画課へお問い合わせください。

ここでは、折込広告をもっと活用していただけるように

日々折込される広告について研究しております


考  察
●最も出稿の多いのは眼鏡店、ついでジーンズ・カジュアルのチラシで、この2業種で全体の半数を超える。
●全体に、2月と8月は出稿が落ち込み、12月にピークを迎えている。
●地区別に見ると、眼鏡店の割合が高い地区が多い中、原町では眼鏡店は第4位の出稿数となっている。
●福島ではジーンズ・カジュアルの割合が14%と低い。

■2005年の業種細分類別出稿状況
 構成比総 計福 島郡 山いわき会 津原町
 総計100.00%3,305710999590549457
 眼鏡28.30%93424527019216067
 ジーンズ・カジュアル23.30%769102246176120125
 その他衣料・身の回り品14.40%4761521483831107
 紳士服専門店12.80%42489113607488
 靴・履物7.50%2487358366120
 時計・宝石5.90%195296243574
 呉服4.10%1341320284033
 寝具3.00%1006681664
 かばん0.80%251141 9
郡山・福島・いわき・会津若松・原町の各モニターポイントに折込まれたチラシを集計

研究結果
 衣料・身回品を買う場所といえば、デパートやスーパー、そして専門店である。福島県ではこのところ百貨店やGMSの閉店という寂しいニュースが続いたが、それに対して専門店は着実に数を増やしている。今回取り上げた衣料・身回品のチラシも専門店のものである。それぞれの地区で品目ごとにはっきりと差があり、地域性が垣間見える。中心市街地の空洞化が叫ばれて久しいが、福島県では「商業まちづくり条例」によって大型店に頼らない街づくり、商業環境作りが模索され始めた。街中の老舗も、郊外のロードサイド型専門店も、それぞれの個性を活かしながら、地域に根ざした店作りが求められるだろう。チラシにも、そんな意気込みが感じられたら、一消費者としてもうれしい限りである。

ORIKOMI MONITOR SERVICE RESEARCH LAB.