INDEX
●特集:福島県の市町村合併情報 ●広告用語の基礎知識
●『プロジェクトK
「折込広告More Better宣言(5)」』
●たかはしこうじのマーケティングスパイス
●おっと目を引く、折込広告 ●こちらOMS研究所「6月 スポーツ・アウトドア用品」
●社員コラム「天性珍語」 ●折込広告モニター集計表
発行/株式会社福島県折込広告社<営業本部> 〒963-0724 福島県郡山市田村町上行合字北川田26-3 TEL(024)944・8400(大代) FAX(024)944・9800
 

2005.June Vol.222
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  福島県の市町村合併情報

 「平成の大合併」と呼ばれる市町村の合併が、今年から来年にかけてピークを迎えようとしている。平成16年1月1日の時点で3,182あった全国の市町村数は、平成17年の4月には半減し、いずれは1,000程度まで減らすことが目標となっている。
福島県においても90市町村からほぼ半減する予定となっており、特に会津地方の再編が活発に進められている。土壇場で合併が解消されるケースもあり、すでに合併した市町村でも新しい枠組みに戸惑う住民の姿がときどき見受けられる。現時点で合併が完了しているものと、地元議会で議決了承済みの案件についてここで整理してみた。
下記の地図中
平成17年5月20日現在で合併済みの市町村はアミを、今後合併が予定されている市町村は太線でそれぞれ表記





第12回(平成15年度)福島県消費購買動向調査から、買い物をする場合の状況を県内各ブロック別に表したデータを取り上げてみた。消費者が買う店を選択する基準がどこにあるのか、品目ごとに分析して把握することが重要となる。消費者が買い物をする際に重視する基準は、折込広告を見る時にも当てはまる部分が多いので、広告戦略を立てる場合にはこれらのデータを念頭において行うべきである。



「なぜ、今でも高価な桐たんすが売れるのだろうか。」

B4判 1C/1C

「桐の蔵・KIRIZO」
 「伝統工芸師」の手仕事を、紙面の半分以上の大写真で迫るこのチラシ。魅せるチラシの見本です。このチラシを手にした読者は、写真の迫力に圧倒されながら左側の説明文を熟読し、チラシ右下の【裏が大切】に促されるまま、ひっくりかえしてまたまた全文を読むことになります。  裏面では、製品の特徴とデザインをすっきりしたレイアウトでまとめており、職人たちの武骨な表情の写真が更に雰囲気を盛り上げています。ひととおり読み終えると、右上の【絶対保存版】に促がされてまた表面を見ることに....
表と裏を何度もひっくり返しているうちにすっかり桐たんすの世界へ誘い込まれ、展示会場でぜひ見たいという欲求が湧いてきます。でもこの桐たんす、さぞかし高価なんでしょうね?
(営業本部 藤井明仁)


弊社の社員が毎回一人ずつ登場し、自由気ままに語るコラム。
 
「休日の過ごし方」
会津若松営業所 芳賀 永介

 今年のGWは最大10日間という超大型連休でした。皆さんは如何お過ごしでしたか?私は、当社員数名で海にバーベキューに行ってきました。当日朝9時に集合し目指すは小名浜港!!天気も最高で、青空の下賑やかに始まりました。盛り上がるにつれ、酒が食べ物がみるみるうちに無くなっていく…。落ち着いたところで釣り大会を開催した所、なんとカレイが釣れ、次は巨大なカニが釣れました!最高に盛り上がりすぎて、帰途に着く頃はみんな疲れてぐったり…。これからの時期、アウトドアには最高の季節です!みなさんも仲間を集めて外に出かけてみては!?


広告用語の
基礎知識
basic of AD

イメージトレーニング
             - image training -


 イメージを浮かべることによって目的のものを習得するためのトレーニング。デザインにおけるイメージトレーニングは、イメージの発想を柔軟にするためのトレーニングで、発想力を高めることができる。
イメージは脳の中に浮かぶ映像である。脳の中に記憶(メモリー)の新しい組み合わせをすることによって新しいイメージができあがる。この作用を妨げるのが固定化された既成概念で、これを崩すことによって発想力は高まる。デザイナーには特に必要な能力である。
グラフィック社「チラシデザイン」参照


第21回


高橋幸司の事務所代表。
価値負けしない店・人づくりマン、中小企業診断士。お客様に「あなたの店がないと、 私、困っちゃう」と言わせる、存在価値で負けない店づくりを志向。商売大好きオーナーの店だけを一所懸命コンサルティングするかたわら、社員教育、マーケティングセミナー、創業塾、各種講演、執筆、ラジオ出演もどんどんこなす。1966 年福島県生まれ。


高橋幸司
 
「販売に終りはない」
 ホノルル空港まで日本人女性カップルとリムジンに相乗りした時のことです。多分、彼女たちは姉妹だったのでしょう。妹が「あ〜もうちょっとしっかりしたの買っとけば良かった…」としょんぼり。姉「だから言ったじゃない。でもしょうがないよ。教訓、教訓…」どうやら、ちゃちな妹のスーツケースが壊れてしまったのを、姉が慰めてる様子。
 間もなく空港に到着。チェックイン後に免税品店をぶらぶらしていると、聴き覚えのある声が。「うそ〜。展示品限りだったから買ったのに。こっちにもあったじゃない。あ〜あ、そんなら(展示品)買わなきゃ良かった」振り返るとあのリムジン姉妹の姿が。どうやらワイキキの免税店で現品限りのバック(少し汚れ有り)を買ったら、同じものが空港内の免税店にたくさん売ってて、後悔してる模様。またもやかわいそうな妹さん。そこで姉が一言「汚れてても値切れなかったね、英語で言えば良かったかな?」たぶん結果は同じでしょう。

 買った後の後悔、あなたも経験ありませんか?リムジン姉妹も、すでにバックを買ったんなら見なきゃいいのに、「まさか、この免税店で売ってないわよね」と、こわいもの見たさ。自分の買物が正しかったことを確認するために、おそるおそるバック売場へ。この気持ち、分かりますよね。これを心理学的には、認知的不協和と言います。
 私も中古車を買った後に「もっと安いところがあったらどうしよう」とドキドキしながら中古車雑誌をめくったことがあります。同年式の車が高いとホッ、として、安いと走行距離はいくらとか、グレードが違うのでは、と安い理由を探しまくりました。

 こうした後悔をさせないために、店ができることは何でしょう。例えば、返品制度。米国では無制限の返品制度を導入している店が存在します。日本でも渡辺崋山の商人八訓には、商品を返しに来たら、売った時よりも丁寧にせよ、という言葉があります。ここで、期限はいつでも良い、理由は問わない、という米国式の返品制度は日本に馴染みにくいでしょう。でも、なにか条件をつけてでも、返品制度は是非導入したいものです。理由は、販売に終りはないからです。

 あなたのお店は、1回買ってもらえればそれで終り、もう2度とうちの店から買ってもらわなくてもいい、という店ですか?違いますね。リピーターとして、ずっとうちの店から買い続けてくれる生涯顧客を創造したいはずです。ならば、レジで精算が済んだときが販売終了ではありませんね。家に持ち帰って、使って、満足して、ひと安心です。そして、再来店するまで、販売は終わっていないと考えましょう。


OMSとは…当社のオリジナルサービスであるOMS(折込広告モニターサービス)では現在福島県をはじめ東北6県の主要都市の新聞に折込される広告を収集し、画像を含めた詳細なデータを蓄積し、契約していただいたお客様にWEBで提供をさせていただいております。詳細につきましては、当社企画課へお問い合わせください。

ここでは、折込広告をもっと活用していただけるように

日々折込される広告について研究しております


■地域別余暇活動参加率の特徴(平成15年)
単位:%
 全 国北海道北東北南東北東 京北 陸愛 知大 阪中 国四 国福 岡
卓球10.810.413.318.17.914.39.310.8913.311.3
キャッチボール・野球13.617.71512.512.216.318.512.320.38.311.3
サイクリング14.314.66.712.518.814.315.212.81213.39.9
ボウリング2928.12513.923.424.536.428.231.636.722.5
サッカー79.43.39.75.64.17.95.193.38.5
バレーボール78.3518.14.34.164.1158.39.9
バスケットボール4.68.358.33.64.15.32.66.83.32.8
水泳(プール)1914.613.313.927.612.221.2219.816.711.3
ゴルフ(コース)9.812.554.211.8211.39.798.38.5
テニス75.23.39.76.66.613.27.296.71.4
スキー6.913.555.67.96.111.94.166.71.4
スノーボード3.95.26.72.8323.35.64.51.70
釣り13.413.51519.411.84.115.29.721.82011.3
※北東北:青森・秋田・岩手・山形   南東北:宮城・福島
(財)社会経済生産性本部 「レジャー白書2004」より

考  察
●スポーツ・アウトドア関連のチラシは、郡山市が群を抜いて多くなっている。福島市が意外に少ないという結果となった。
●ジャンル別の割合では、「総合スポーツ用品店」が半数以上を占める地区がほとんどである。「ゴルフ」は「福島市」で比率が高く、「フィッシング」は「原町」で高い。「会津」では「総合スポーツ用品店」が65.2%を占める。

研究結果
 気候や文化の特性なども絡み、地域によって各スポーツ種目への参加率に特徴がでてくる。福島県を含む南東北地域で参加率が高いスポーツは「卓球」「サッカー」「バレーボール」「バスケットボール」「テニス」「釣り」などで、逆に参加率が低いスポーツは「ボウリング」「ゴルフ」「スノーボード」などである。
南東北地域で、スポーツ用品店の売上の大きな部分を占める種目の参加率が低い傾向にあることが懸念される。スポーツに参加する人を増やすために、小売店側からももっと積極的なイベントを仕掛けていくことが必要である。
ORIKOMI MONITOR SERVICE RESEARCH LAB.


平成17年3月
弊社モニター概要
調査地点:福島市・郡山市・いわき市・会津若松市・原町市の5市の各1地点
対象新聞:福島民報・福島民友・毎日・朝日・読売の5紙。各紙に重複して入っている広告は1つのみカウントする


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