INDEX
●特集「県内小売物価に見るデフレの姿」
●MONTHLY REPORT「県内主要経済指標」7月
●10月の販促キーワード暦
●コラム「教育熱心」
 
●おッと目を引く、折込広告
●折込広告利用のポイント
●私説 ことわざ考現学「出る杭は打たれる」
●データで探る「8月の折込状況」
発行/株式会社福島県折込広告社<営業本部> 〒963-0724 福島県郡山市田村町上行合字北川田26-3 TEL(024)944・8400(大代) FAX(024)944・9800

2001.SEPTEMBER Vol.178

檜枝岐歌舞伎の夕べ
 全国には、160以上の地芝居(地歌舞伎)が伝承されているという。
 奥会津檜枝岐村の檜枝岐歌舞伎もその一つ。江戸時代中期の寛政、文化年代から200年以上の歴史を持つ農民芸能で、かつて村人たちが伊勢参りなどにでかけた際に歌舞伎を見て、 見よう見まねで始めたのが起源だと言われてる。今秋は9月1日に行われ、遠方からも多数の観客が訪れた。
写真提供:桧枝岐役場

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 6月の福島県消費者物価指数が先日発表された。1995年を100とした総合指数で102.3となり、5月より0.8%、前年6月と比較しても0.8%低下している。食料品の指数も5月から2.1、前年6月から1.4%低下して100.8となり、県内でもデフレーションの兆しが懸念される指数動向となっている。
 県や調査機関のこうした物価動向を、当社のPDS(プライスデータサービス)の検索機能を使い、実際の折込広告上に表現されている価格の推移で検証してみた。
 今回は、郡山市内のスーパー8店について、各年7月の広告から絞込検索をしてみた〈1998年(57枚)1999年(80枚)、2000年(78枚)、2001年(76枚)〉。
 対象とした商品は、生鮮を含む食品で米、ロースハム、豚肉、タマゴ、キャベツ、などである。同一商品として比較しやすいものから、品質や産地によって比較の難しい商品まであるのであらかじめご了解いただきたい。

 

◆県の物価動向(6月値)では、1998年-92.5、1999年-95.3、2000年-89.8、2001年-86.5であった。
◆グラフはいずれも県内消費者物価推移を基にした。

 

 PDSは現在、福島・山形・宮城・栃木・茨城・静岡の6県、228店舗の広告をデータベース化している。
福島県の場合、郡山・福島・いわき・会津・原町の5地区でモニター採取し、スーパー36店舗、ホームセンター27店舗、ドラッグ12店舗、計75店舗を対象としている。
98年6月のデータから検索できるので、4年分の広告比較が可能となっている。
 
 



2001年7月
 県内景気は、生産活動に調整の動きが続き、個人消費も引き続き低調に推移している。
 個人消費は、5月の大型小売店販売額が7ヵ月連続で前年を下回り、6月の新車登録台数も前年を下回っている。家電販売店では、エアコンなどの売上が好調となっている。
 投資動向は、公共投資が低調に推移し、5月の新設住宅着工戸数は貸家、分譲で前年を大きく上回ったものの、主力の持家が低調で、全体ではほぼ前年並みとなった。
 生産活動は、電気機械や半導体関連企業で生産調整の動きが続き、一部では労働時間短縮や残業時間の削減、休日増加などの動きもみられる。
 6月の企業倒産は件数、金額ともに前年を大きく上回っており、雇用環境でも、5月の有効求人倍率は前月を下回るなど厳しい状況が続いている。


 5月の県内大型小売店の販売額は207億42百万円で前年同月比1.1%減(店舗調整済)となり、7ヵ月連続で前年を下回った。また、6月の乗用車新車登録台数は、好調だった中小型車が前年割れとなるなど低調に推移している。
 7月に入り家電販売店では、猛暑の影響でエアコンの販売が好調で、品薄状態となっている店もある。


 電気機械や半導体関連企業では工場内の操業率も低下し、生産調整の動きが続いている。パソコンの買い替え需要の低迷や、次世代携帯電話の導入時期のずれなどの要因もあり、明るい材料が乏しい。また、輸送用機械も自家用、産業用ともに生産が低迷しており、今年の下期にかけても回復の兆しが見られないなど厳しい状態が続いている。


 福島県の企業短期経済観測(短観)の6月調査によると、業況が「良い」とする企業割合から「悪い」とする割合を引いた業況判断指数(DI)は、前回3月調査と比較して、全産業では17ポイント悪化の▲45となった。特に鉄鋼、非鉄金属、電気機械などで悪化する傾向が強く、製造業全体では37ポイント悪化の▲55となった。

 
 県雇用労政課が発表した平成13年春季賃上げ状況(6月末現在)によると、平均妥結額は4,103円で平成に入り最低を記録した。妥結アップ額も4年連続で前年を下回る1.53%(前年比0.22%減)で過去最低となった。一方、夏季一時金の平均妥結額は、前年同期比で6,874円増の48万8,143円となり3年振りに前年を上回った。


  これからの時期、折込広告を飾るタイトルコピーです。
当社PDSから、季節・歳時性のあるスーパー(269件)、ホームセンター(138件)の広告タイトル(メイン・サブ)からの抜粋です。

キーワード/フリース7件「ふんわり心地よいフリース特集」
キーワード/ジャケット6件「カラフル、軽やか!話題のフェイクレザー&スウェード」
キーワード/あったか4件「あたたか・秋色バーゲン」


キーワード/鍋28件「土鍋・季節鍋・あつあつお鍋で」
キーワード/旬25件「旬の味覚」「旬を食べよう」
キーワード/秋の味覚13件「秋の味覚!うまさ勢揃い」
キーワード/行楽9件「秋の行楽、運動会のお弁当づくりに」
キーワード/新米8件「おいしい新米でおにぎり作り」
キーワード/味覚の秋8件「味覚の秋みつけた」
キーワード/お弁当8件「お手軽につくれるお弁当材料フェア」
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キーワード/収穫祭7件「秋の大収穫祭」
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キーワード/芋煮会16件「みんなで楽しい芋煮会!」
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「おしゃれに、清潔に秋をすごそう」